熟年離婚
こんなことで
お悩みではありませんか？
- 長年連れ添ったパートナーとの離婚を考えている
- 離婚を考えているが行動に移せない
- 離婚後の生活が不安
- 財産が多いので離婚時に揉めないか不安
- 熟年離婚に際して、自宅をどうするかで揉めている
- 離婚時に退職金の財産分与を受けたい
など
このようなことでお悩みでしたら、お気軽に大阪市・西天満にあるみずほ法律事務所へご相談ください。
当事務所では離婚問題のご相談を初回無料で承っております。
熟年離婚では
何が問題に
なりやすいか？
財産分与で揉めやすい
熟年離婚とは一般的に20年以上連れ添った夫婦が離婚することを言いますが、大阪市・西天満にあるみずほ法律事務所では熟年離婚のご相談も承っておりますので、お気軽にご相談ください。
熟年離婚の場合、若い世代での離婚と違い、長年の夫婦生活により財産を築いていることが多いため、財産分与の際に揉めやすいと言えます。
これにより、長年の夫婦生活の幕引きが“紛争”となる恐れがありますので、弁護士へご相談いただいてスムーズに進行されることをおすすめします。
退職金の問題があります
熟年離婚となると、すでに退職金が支払われているか、近い将来退職金が支払われることがほぼ確定しているため、退職金の財産分与をめぐって争いとなる恐れがあります。
退職金は離婚後の生活の大切な支えとなるもので、双方が主張を譲らないことが考えられますので、弁護士の法知識を活用して適切に解決をはかるようにしましょう。
熟年離婚をお考えの時は
弁護士へご相談を
早めに相談して準備しておくようにしましょう
熟年離婚では、離婚後の生活を考えて“お金の問題”に対して準備することが大事です。
財産分与はもちろんのこと、年金分与、退職金などをきちんと受け取るために、財産の把握や保全、保険料納付実績の把握、退職金の額の確認など、事前に準備しておくべきことは多々あります。
当事務所へご相談いただけましたら、こうしたことに対して適切にアドバイス・サポートいたしますので、事前準備のためにもお早めにご連絡いただくことをおすすめします。
離婚後の生活をイメージして対策を講じましょう
熟年離婚をお考えになられた時は、まずは今の状況と離婚後の生活のことを考えて、生活にどんな変化がおよぶのか、また今後、安定的に生活するためにはどうすればいいのか、できるだけ具体的にイメージして対策を講じるようにしておきましょう。
熟年離婚をし、その後の生活の不安を軽減するためには、やはり離婚時のお金が重要になります。
そのためにもまずは弁護士へご相談いただいて、問題を1つ1つクリアしていくようにしましょう。
